睡眠、潜在意識、再生医療、再生美容の可能性
2020/01/22
睡眠、潜在意識、再生医療・再生美容の可能性
今からほんの2、30年前
書類は手書き、計算は電卓、通信手段は電話かFAXでした。
情報は新聞やテレビのニュースから得ていた。
工場のラインには多くの工員が作業し、匠といわれる職人も大勢いました。
しかし20年経った今
書類はパソコンで作成データ化され保存し紙として存在しない。
通信はスマホでメールやLINE。街から公衆電話が消えた。
情報はインターネット、あれほど気にしていた新聞のチラシも見ることもなくなった。
地図はナビに代わった。
工場はオートメーション化され人は製造ロボットを監視するだけ。匠の技術も3Dが取って変わろうとしている。
高難度の外科手術もダヴィンチという名のロボット手術で執刀し、医師はメスも待たずレバーで操作している。
そしてこれからの時代
AI、IoT、クラウド、5G、ブロックチェーンなどが普及し人やモノが空を飛んで運ばれる時代が来る。
政府は2023年に空飛ぶ自動車の実用化を目指している。
たった3年後だ。
この産業に大手企業のトヨタやNEC、パナソニック、日本航空、ANA、ヤマト運輸などが参画している。
すると世の中の仕事はどうなるのか?
ルーティンな業務はもちろんのこと、データに基づく判断業務、人やモノを運ぶ仕事などは人がする必要がなくなる。
ミスもしなくなる。
いつしか買い物は店に行ったり宅配で注文しなくても、AI、クラウド、大容量通信に3Dを組合わして自宅にプリンターさえあれば目の前に欲しいものが現れて瞬時に清算完了できるようになるかもしれない。
人でなければならない仕事は限られてくるようだ。
ではどんな仕事が生き残っていくのか?
その一つに人の心と体の健康に関する仕事がある。
とは言うものの、
薬局薬店、病院も過剰気味で整体院に至ってはコンビニよりも多い地域も存在する。
人手が足りないと言われている介護の仕事も重労働であるがため近いうちにロボットが代わるであろう。
ではどんな健康分野の仕事が生き残っていくのか?
そのいくつかに
「睡眠」「潜在意識」「再生医療・再生美容」
がある。
今現在はまだ一般的に広まっていないが、しかし多くの人が必要性、重要性を感じている。
その分野が
「睡眠」「潜在意識」「再生医療・再生美容」です。
これから新しい仕事を始める。
今の仕事に加えて差別化を図る。
将来のために知識を得たい。
そう感じて先の時代を見通せる方には可能性があります。
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