睡眠負債が家計と直撃

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睡眠負債が家計を直撃

2020/05/30

「睡眠負債」って何?

 

ご存知の方も多いかと思います。

 

ザックリ言えば睡眠不足が借金のように負債として蓄積している状態。

お金と同じように利子がついてどんどん負債が膨らみ体に良からぬ影響を与える。

 

当然、お金の借金は利子をつけて返済しないといけない。

睡眠負債の返済しないとどんどん負債が大きく重くなっていきます。

 

お金の借金は早く楽になりたいので頑張って一斉返済できますが、

ところが睡眠負債は一斉返済できない。


平日は仕事が忙しくて充分な睡眠時間がとれないので、休日に長く寝よう!

と昼まで寝た。

ところがなぜか体が重ダルい。頭もシャッキとしない。

そんな経験ないですか?

 

そう「寝だめはきかない」んです。

 

負債というくらいですから経済的に表現されます。

 

アメリカのランド研究所が発表したデータがあります。

その国の国民が寝ていないだけで起こる損失金額をGDP国内総生産に対する割合

 

イギリス、ドイツは1%台、アメリカは2.2%

これに対して日本は

2.92% 、約3%

 

金額にすると、なんと

15兆円

国家予算が102兆円なのでその規模が分かりますね。

3%って少ない感じがしますが

年収300万円の収入だと10万近くが無くなっているようなものです。

お父さんのお小遣いが危ない状態です。

 

労働年齢、労働人口なので換算すると

日本人の寝ていないことで一生に失う金額

 

一人当たり一生に900万円

 

ではどのように900万円も失うのか

 

それは次の機会にお話ししますね