雨の日はなぜ眠い?
2020/10/02
雨の日はなぜ眠いのか?
晴れて天気のいい日はとても気持ちがいい
外に出てピクニックやBBQをするとみんな笑顔になれますね
しかし、雨の日はこんな感じではないですか?
・何となく気持ちもどんよりしてからだがダルい
・やる気が出ず集中力が続かない
・頭が働かずいいアイデアが浮かばない
・気分も冴えず表情も暗い
・そして、なぜか眠い
さらにその夜、
眠いはずなのにグッスリ眠れない
その原因は
セロトニンの分泌量です。
セロトニンをは「幸せホルモン」とも呼ばれ
神経伝達物質で精神の安定や安心感、平常心、頭の回転をよくして貯日間力を高める働きがあります。
日中、元気に活動するホルモンです。
このセロトニンは大豆などに多く含まれるアミノ酸のトリプトファンから作られます。
さらに日光を浴びることによって脳内でセロトニンの合成が活発になります。
このセロトニンが活発に分泌されるととても気持ちがよく
少ないと精神的に不安定になります。
ところが雨の日は
日光を充分の浴びることができず、
セロトニンの分泌が少なくなります。
すると何となく気持ちが沈んで眠たくなります。
慢性的になるとストレスを感じやすく、疲労感やイライラ感、向上心や仕事への意欲の低下、やる気が出ずに眠たくなります。
これが雨の日が眠たくなる原因です。
幸せホルモンから睡眠ホルモンへ
そのセロトニンが夕方になると
脳の松果体でメラトニンというホルモンに変換します。
これが「睡眠ホルモン」です。
セロトニンがたくさん分泌されるとメラトニンもたくさんつくられて
夜がグッスリ眠れます。
ところがセロトニンの分泌量が少ないとメラトニンもすくなく
質のより睡眠ができません。
とは、言うものの
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